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2023/10/19 13:35ニュース
重さ約280gと軽いワイヤレスヘッドセット「BlackShark V2 HyperSpeed」がRazerから。低背光学式の10キーレスキーボードも
2023年10月19日，Razerは，重量約280gという軽さが特徴のワイヤレス＆ワイヤードヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」と，低背仕様の光学式キースイッチを採用するワイヤレス10キーレスキーボード「Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP White Edition Linear Optical Switch」（以下，DeathStalker V2 Pro Tenkeyless）を10月27日に国内発売すると発表した。
税込価格は順に，2万2000円，3万2880円である。
世界市場向けには2023年9月に発表されたBlackShark V2 HyperSpeedは，2023年6月発売の上位モデル「Razer BlackShark V2 Pro」から，一部の仕様を省いたモデルである。
Razer独自のスピーカードライバー「Razer TriForce Titanium 50mm Driver」を内蔵しており，ワイヤレス通信機能にRazer独自の低遅延ワイヤレス技術「Razer HyperSpeed」を採用するといった特徴は，BlackShark V2 Proからそのまま継承している。
約280gというワイヤレスヘッドセットとしては軽い製品でありながら，バッテリー駆動時間が最大70時間と長い点も特徴と言えよう。
DeathStalker V2 Pro Tenkeylessのホワイトモデルは，1年前に発売となった日本語配列ブラックモデルのボディカラーを白系に変更した製品だ。日本からの強い要望によって，日本語配列版の製品化を実現したという。
採用するキースイッチの「Low-Profile Optical Switch」は，リニアな打鍵感と静音タイプの「Liner Low-Profile Optical Switch」となっている。
税込価格は順に，2万2000円，3万2880円である。
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世界市場向けには2023年9月に発表されたBlackShark V2 HyperSpeedは，2023年6月発売の上位モデル「Razer BlackShark V2 Pro」から，一部の仕様を省いたモデルである。
Razer独自のスピーカードライバー「Razer TriForce Titanium 50mm Driver」を内蔵しており，ワイヤレス通信機能にRazer独自の低遅延ワイヤレス技術「Razer HyperSpeed」を採用するといった特徴は，BlackShark V2 Proからそのまま継承している。
約280gというワイヤレスヘッドセットとしては軽い製品でありながら，バッテリー駆動時間が最大70時間と長い点も特徴と言えよう。
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DeathStalker V2 Pro Tenkeylessのホワイトモデルは，1年前に発売となった日本語配列ブラックモデルのボディカラーを白系に変更した製品だ。日本からの強い要望によって，日本語配列版の製品化を実現したという。
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採用するキースイッチの「Low-Profile Optical Switch」は，リニアな打鍵感と静音タイプの「Liner Low-Profile Optical Switch」となっている。
Amazon.co.jpでBlackShark V2 HyperSpeedを購入する（Amazonアソシエイト）
Amazon.co.jpでDeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP White Editionを購入する（Amazonアソシエイト）
RazerのBlackShark V2 HyperSpeed製品情報ページ
RazerのDeathStalker V2 Pro Tenkeyless製品情報ページ
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