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「仁王」の序盤はこう戦え! 守護霊や装備の選び方,立ち回りなど“戦国死にゲー”に挑むプレイヤーへのアドバイス
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印刷2017/02/09 00:00

攻略

「仁王」の序盤はこう戦え! 守護霊や装備の選び方,立ち回りなど“戦国死にゲー”に挑むプレイヤーへのアドバイス

 本日(2017年2月9日)発売されるコーエーテクモゲームスのアクションRPG「仁王」は,“戦国死にゲー”を謳うだけあり,死にながら試行錯誤を繰り返す,歯ごたえのある難度のゲームとなっている。そこを乗り越えたときの嬉しさが本作の魅力なのだが,それほどアクションが得意でないプレイヤーの中には,不安を感じている人もいるだろう。

 そこで本稿では,製品版と同等のビルドをプレイして得たノウハウをもとに,序盤を乗り切るコツをまとめてみた。プレイ前にじっくり読んで参考にしてほしい。

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●最初の守護霊は「磯撫」
 チュートリアルが終了すると「守護霊」を3種類から選ぶように求められる。それぞれにメリットがあるので,筆者も30分ほど迷ってしまったのだが,ここは「磯撫」(いそなで)をオススメしたい。

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 磯撫を選ぶと,離れたところにいる敵を感知できたり,近接攻撃で敵を倒すと体力が回復したりするので,ゲームに慣れていない人にはとてもありがたい。というのも,本作では待ち伏せや挟み撃ちをされるとかなり不利になるからだ。敵の位置が分かれば対策が立てやすく,遭遇した敵をしっかり倒せれば,敵がいるエリアが未踏破エリアということになるので,探索もしやすい。

画面右上のレーダーを見ると,多くの敵が潜んでいることが分かる
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複数の敵を相手にするのは避けたい
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 最初の3体以外にも,ゲームを進めていくとさまざまな守護霊が手に入る。守護霊にはそれぞれの特性があるので,敵の攻撃属性や,トレハンなどの目的に合わせて選ぶといいが,初心者向けの守護霊は序盤のステージで手に入る「伏牛」(ふせうし)だろう。体力と防御力をアップする効果があるうえ,敵を倒すと出現する「アムリタ」でわずかながら体力を回復できる。

●鎖鎌を使ってみよう
 武器の種類が豊富なうえ,それぞれで3種類の構えを取れるのも,初心者には悩みどころだろうが,筆者のオススメ武器は鎖鎌。ゲーム内の解説ではなぜか“特殊”“上級者向け”と説明されているのだが,安定して戦える武器だと感じた。

 「上段」の構えから[△]ボタンで分銅を投げつける強攻撃は,遠くまで届くうえ,敵の気力ゲージを大きく削れる。後退して距離を取りながらこれを当て続け,相手の気力を削りきったところで距離を詰め,「組み討ち」を決めれば,単独の雑魚敵は安定して倒せるだろう。

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 複数の敵がたむろしている状況でも,射程ギリギリから分銅を当てれば一体だけを釣り出せる。本格的に鎖鎌を使うなら,鎌を投げて敵を引き寄せる「蛇噛み」スキルを覚えればより楽になるだろう。
 「攻撃した後の隙がかなり大きい」「懐に入られると弱い」という鎖鎌の弱点が気になってきたら,手数の多い「二刀」を併用するといい。

●サムライスキルは「組み討ち」「残心」「流水」から
 サムライスキルは「組み討ち」「残心・天」「残心・人」「残心・地」「流水・天」「流水・人」「流水・地」を優先して覚えるべきだろう。どれも武器を選ばず使えるため,習得に必要なポイントを有効に使える。

 「組み討ち」は気力の尽きた敵に大ダメージを与える技で,前述の通り,鎖鎌と特に相性がよく,攻撃力不足の序盤は大いに役立つ。

「組み討ち」は刀のスキル「足蹴」や,鎖鎌の上段[△]攻撃といった,気力を削る技と組み合わせると使いやすい
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 3つの「残心〜」スキルは,攻撃を出した後にタイミングよく[R1]ボタンを押して,気力を回復させる「残心」を完全に成功させるとパワーアップ効果が得られるもの。
 上段構え用の天は攻撃力アップ,中段構え用の人は次のガードでの気力消費なし,下段構え用の地は次の回避行動での気力消費なしといった効果がある。

 「流水〜」は「残心〜」の派生スキルで,攻撃後の[R1]ボタンの代わりに[×]ボタンでの回避アクションを出しても同じ効果が得られるもの。こちらはボス戦での生命線となる。

 このほかのスキルは,自分が気に入った武器で使えるものから選んでいくといい。安全に戦いたいなら,刀の「燕返し」や鎖鎌の「退き打ち」といった,コンボから後方へ飛び退く技が便利だ。
 スキルポイントを得るためには,どれか1つの武器に絞るのではなく,満遍なく使うほうがいい。武器を使うと「熟練度」が蓄積され,これが一定値に達するとスキルポイントが得られるのだが,熟練度は武器の種類ごとに設定されているので,熟練度が低い武器種を積極的に使うと早く溜められるのだ。

●ニンジャスキルは毒より薬を優先
 ニンジャスキルでは,遠距離攻撃の「手裏剣」や,状態異常攻撃ができる「毒術・附子汁」「毒術・大芦汁」などが魅力的に映るかもしれないが,ゲームに慣れるまでは手を出さないほうが賢明だ。手裏剣のダメージはそう大きなものではないし,たむろする敵を一体だけ釣り出したいなら「石」を投げたり,鎖鎌の分銅を当てたりといった方法で代用できる。毒術も,初心者が使って劇的に戦いが楽になるものではない。

石を投げつけて敵を引きよせる
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 初心者向けのニンジャスキルは「薬術・毒掃丹」「薬術・紫金丸」といった,毒や麻痺を防ぐ薬類。「毒消し」や「麻痺治しの針」といったアイテムで代用できるのは確かだが,「薬術〜」は「社」に詣でるたびに使用回数が回復するので,とても心強い。特に麻痺は,早い段階に出てくるボスが使ってくるため,忘れず対策しておこう。
 さらに,体力回復アイテム「仙薬」の所持量が増える「薬入れの工夫」や,スキル発動後の一定時間内なら死んでも復活できる「変わり身の術」があれば,戦いがかなり楽になるはずだ。

 攻撃用のニンジャスキルなら,背後から大ダメージを与える「透っ破抜き」が役に立つ。こちらはステルスゲームよろしく,アナログスティックを少しだけ倒してゆっくり近づく必要があるが,敵の配置を把握したステージを回るときに便利だ。

敵の背後を取れれば「透っ破抜き」のチャンス
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●陰陽スキルは回復や耐性アップを
 陰陽スキルは,体力を回復させる「符術・活源符」,雷や水に対する抵抗力を上げる「符術・禁雷符」「符術・禁水符」がオススメ。ゲームを進めると習得可能となるもう一つの体力回復術「符術・養身符」も優先的に取っておこう。これらのスキルも社で使用回数が回復するので,序盤の生存率が上がること間違いなしだ。

「符術・活源符」は一定時間体力を回復し続ける。「仙薬」と違って即効性はないが,有効な回復手段だ
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●能力は「霊」を優先させるのがオススメ
 どの能力をアップさせるかは完全に好みの問題になるのだが,個人的には「霊」をオススメしたい。霊の値が高いほど,守護霊から与えられる特殊能力が増えるので,まずは磯撫や伏牛といった守護霊の特殊能力が全てアンロックされる11を目指そう。

 その後は,手に入れた装備で気に入ったものがあれば,それを使うための能力値を伸ばしていけばいい。筆者はかなりグダグダな割り振りをしてしまったが,それでもゲームは進められているので,よほど極端なことをしない限り大丈夫だろう。
 また,本作には能力値やスキルポイントを振り直せる「六道輪廻の書」というアイテムが用意されているので,いざというときはこれでリセットできる。

●回避の距離が短くなり,気力も減りやすくなっていると感じたら
 予備知識なしに「仁王」を遊んでいると,いつの間にか回避距離が短くなっていたり,気力の消費が激しくなっていたりといった状況に陥るかもしれない。
 これには,防具に設定された「重量」が関係している。重い防具を装備すると「敏捷さ」が下がって,回避時の移動距離が短くなり,気力消費も上がってしまうのだ。
 逆に重量が軽いと敏捷さが高くなり,回避の性能が強化される。少ない気力で長距離の回避ができるようになるわけだ。

 重量の目安になるのが,防具についた分銅アイコン。これが1つなら重量が軽いぶん,防御力は低い。3つだと重いが防御力は高いといった具合だ。

画面上部の中央,装備のグラフィックスの下に分銅アイコンが表示されている
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 本作では,回避と攻撃の両方で気力を消費するので,この装備選びがなかなか悩ましい。初見のステージや,攻撃パターンが掴めていないボスと戦うときは重装備で慎重に,攻撃の手数を増やして速攻をかけたい場合は軽装備でアグレッシブに……といったところが基本になるだろう。
 敏捷さがA(青色)だと回避能力が強化された状態。C(黄色)や,制限重量を超えたD(赤色)は,回避能力が落ちているので,これを見ながら装備を調整しよう。



 敏捷さは,装備している防具の総重量が,装備可能な重量の上限に対してどれくらいの割合かで決まる。「剛」と「武」の能力値を高めて,重量上限をアップさせておけば,敏捷さの低下を防ぐことが可能だ。

防具の合計重量が重すぎると警告が出るので,装備を見直した方がいい
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●なかなか能力が上げられないときは
 本作では敵を倒して手に入れる「アムリタ」で能力値を上げる。入手したアムリタは,一度死んでしまっても,次のプレイでその地点できている「刀塚」から回収できるのだが,それに失敗すると,集めたアムリタも失われてしまう。
 とにかく頻繁に死ぬゲームなので,ある程度のアムリタが溜まったら社に引き返し,能力を上げたほうがいいだろう。

●仙薬が足りないときは
 社で仙薬のドロップ率を上げる「薬師の加護」をかけておこう。薬師の加護は,ステージ内で助けた木霊の数が多いと効果が上がるため,「木霊感知」の特殊能力が付いた装備を手に入れ,これまでクリアしたステージを再度回るのも手だ。また,回復の陰陽スキルも仙薬節約に役立つ。

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●ステージが長すぎると感じたら
 多くのステージにはショートカットが用意されている。ボスから社まで直行できるものや,ある程度のダメージを覚悟すれば行程を短縮できるものがあるので,探してみよう。

一見進めないように見えても,ある程度のダメージと引き換えにショートカットできる場合がある
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●雑魚敵にすら苦戦するときは
 複数の敵が待ち伏せているところに突っ込んでいないだろうか。磯撫や「敵感知」の能力が付いた防具を装備し,敵の配置を把握したうえで,石や鎖鎌の分銅,手裏剣や弓を当てて一体ずつ誘いだそう。
 火が燃えているところに叩き込んだり,崖の下や水の中に落としたりと,地形を利用するのもいい。

敵が沢山いても崖下へ落とせば効率よく処理できる。ドロップが手に入らないのが玉に瑕
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火の中に敵を叩き込んでやるのも一つの手
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●ボスが強すぎるときは
 まずは武器と構えを見直してみよう。刀や二刀の下段構えは攻撃モーションが完了するまでの時間が短く,すぐに回避に移れるのでオススメだ。ゲームに慣れないうちは,ボスを恐れるあまりに上段の構えで速攻をかけたくなるが,残念ながら本作のボスにゴリ押しはまず通用しない。まずは相手の行動パターンを把握して,攻撃をしっかり回避するところから始めよう。

下段構えからの素早い攻撃を当ててはすぐ回避,という感じで少しずつ相手の体力を削る
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 耐性のチェックも忘れてはいけない。雷や毒,水といった属性攻撃(ダメージ数値に色の付いた攻撃)を食らうままになっていないだろうか。防具や「お守り」を耐性重視のものにし,さらに符術・禁雷符など耐性アップのスキルを併用すれば,防御力が多少下がっても,結果的に受けるダメージは減る。
 耐性0だと2600という,この時点では即死級のダメージを食らう攻撃を,装備やスキルの対策によって490にまで減らせたこともあった。

 そして繰り返すようだが,ボスの動きをよく見ることが重要だ。やっかいな大技には必ず予備動作があり,適切に対処すれば回避できる。そのためには,穴や壁といった障害物から離れることも忘れてはならない。

●マルチプレイに不安があるなら
 オンラインマルチプレイ「常世同行」については,2017年1月21日と22日の期間限定で提供された「最終体験版」で得られたノウハウをお伝えしよう。システム自体は同じなので,製品版でも役立つはずだ。

 プレイ人数は2人で,どちらかが落命するとマルチプレイ専用のゲージが減少し,これがゼロになるとゲームオーバーとなってしまう。また,2人同時に落命すると,ゲージ残量にかかわらず,即ゲームオーバーだ。
 道中では1人で突っ込まず,常に2人がかりの戦闘を心がけよう。特に敵の気力ゲージに注意し,減少したら一気に攻め込んで組み討ちを狙っていきたい。

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 ボス戦では,1人がボスを引きつけ,もう1人が背後から攻撃するという連携が有効。仲間の状態にも気を配り,危なくなったらすぐ救出できるようにしておこう。

本編のミッションの中には,CPU制御のNPCと擬似的なマルチプレイが楽しめるものもある。画面奥のNPCは,名刀「雷切」を振るう立花誾千代
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●それでも勝てないときは……
 いろいろと手を尽くしても勝てず,煮詰まってしまう時もある。悔しさのあまり頭に血が上ってしまうと,さらにミスが多くなってイライラ……という悪循環に陥ることもあるだろう。

 筆者の場合,そんなときに一番有効な攻略法は,寝てしまうこと。ぐっすり眠って目が覚めると,冷静に自分のプレイを振り返れて「そういえば,こんな戦法はどうだろうか」「一度,前のステージに戻ってレベルを上げよう」と,やる気が出てきた。そうなるとあっさりクリアできたりして拍子抜けするのだが,これもまた面白い。

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 とりあえず筆者が見つけたノウハウをまとめてみたが,発売後は凄腕のプレイヤーがさらなる攻略法を発見するはず。困ったときはそちらも確認しつつ,“戦国死にゲー”のクリアに挑んでほしい。

「仁王」公式サイト

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