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チェルノブイリ原発事故の清掃にあたった名もなきヒーローたちを描く「Chornobyl Liquidators」，6月6日のリリース決定
ポーランドのLive Motion Gamesは，Frozen Wayと共同で開発する「Chornobyl Liquidators」を，2024年6月6日にリリースすると発表した。2020年に「Chernobyl Liquidators Simulator」というタイトルで制作が発表された本作は，原発事故の処理に駆り出された清掃員たちの姿を描くシミュレーションゲームだ。
「Dead by Daylight」で画面が点滅する問題が発生中。光過敏症発作を起こすリスクがあるため，医師への相談を推奨
「Dead by Daylight」の公式Xアカウントは本日（2024年4月25日），ゲーム内で光の点滅やフラッシュが発生する問題を調査中であることを明かした。体調不良を起こす可能性があるとして，同アカウントは，この問題が修正されるまで，光過敏症，てんかん症状，あらゆる発作を起こしたことがある人はプレイする前に医師に相談することを推奨している。
人狼系和風ホラーADV「レイジングループ」が50％オフで過去最安値。KEMCO，42タイトルを対象にしたGWセールをSteamで開催中
KEMCOは，SteamにてRPGやノベルADVなど計42タイトルを対象としたGWセールを開催中だ。期間は5月8日まで。ラインナップタイトルは，「レイジングループ」「一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう」などだ。このうち，「レイジングループ」は50％オフの，過去最安値である1528円（税込）で販売されている。
舞台は1984年のディストピア世界。サイコスリラー「KARMA: The Dark World」の最新トレイラー公開
Wired Productionsは本日（2024年4月24日），一人称サイコスリラー「KARMA: The Dark World」の最新トレイラーを公開した。本作の舞台はディストピア世界として描かれる1984年の東ドイツで，プレイヤーはこの世界を統制する企業の思想局に所属するエージェントとして，ある事象の調査を行う。
人知を超えたバックルームに暴力で対抗する「Backrooms Break」，本日リリース。強力なハンマーですべてをぶっ壊せ
個人ゲーム開発者のJan Jileček氏は，都市伝説として有名な「バックルーム」をモチーフにした一人称視点のアクション「Backrooms Break」を本日リリースする。恐怖に耐えて脱出を目指すというゲームが多かったバックルームだが，本作は強力なハンマーで何もかもをぶっ壊して進んでいくという。
舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」，ドロンズ石本さんら舞台に出演する全キャストが公開に。チケットは5月1日より順次発売へ
キョードーメディアスは本日（2024年4月23日），舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の全キャストを発表した。今回は，主演のヴァサイェガ 渉さんに加えて，ドロンズ石本さんや塩月綾香さんら9名の参加が明らかにされた。また，チケットは5月1日のオフィシャル先行を皮切りに販売される。
Steam版「Dead Island 2」本日配信開始。全エディションが50％オフになるリリース記念セールを4月30日まで開催中
Deep SilverとDambuster Studiosは本日（2024年4月23日），「Dead Island 2」のSteam版をリリースし，そのトレイラーを公開した。2023年4月にリリースされ，これまでPC版はEpic Gamesストアのみでの販売となっていたが，今回Steam版での販売が解禁された形だ。
［プレイレポ］これぞ「青鬼」シリーズ，と納得の怖さ。「最恐 -青鬼-」では，謎を解く快感と，迫りくる青鬼と対峙する緊張感を味わえる
2024年4月26日にリリースされる，「青鬼」シリーズの完全新作となるPCゲーム「最恐 -青鬼-」の先行プレイレポートをお届けしよう。“最恐”と銘打たれているだけあってコミカルな要素はなく，あらためて正統派ホラーとしての「青鬼」を楽しめる。
人間を食す怪物たちが住む家から，少女は脱出を目指す。探索型ステルスホラー「人喰い一家からの脱出」，Steamストアページ公開
riinwinは本日，PC向けソフト「人喰い一家からの脱出」のSteamストアページを公開した。本作は，人間を食す怪物たちが住む家から，少女が脱出を図る探索型ステルスホラーゲームだ。人形の視界を借りて周囲の様子を見られる特殊能力を駆使し，家から出るために必要な鍵を探して，脱出を目指す。
なにがあっても引き返してはいけない。異常現象や怪異を探して前へと進む「Mayonaka 8 chome - 迷央8丁目」，Steamストアページを公開
Zw Studioは2024年4月21日，PC用ソフト「Mayonaka 8 chome - 迷央8丁目」のSteamストアページを公開した。本作は，異常現象や恐ろしい怪異が目撃されている迷央（まよなか）町を舞台にしたホラーゲームだ。異常現象や怪異に遭遇した場合，決して近づかず，突き当りの道を左折しよう。
「7 Days to Die」の早期アクセスが6月に終了。価格改定前の“ラストチャンスセール”を現地時間の4月22日から実施予定
The Fun Pimpsは2024年4月20日，サバイバルホラー「7 Days to Die」の早期アクセス終了をアナウンスし，アップデート“Alpha 22”を，正式リリース版のバージョン1.0とすることを発表した。価格改定前の“ラストチャンスセール”を現地時間の4月22日から29日まで開催予定だ。
360度の実写映像を用いたVRホラーゲーム「Project_Y: Working Title」配信開始。障りを解くために禍々しい存在を見つけ出す
プロジェクト・ワイ制作委員会は本日，Meta Quest用ソフト「Project_Y: Working Title」の配信を開始した。価格は1958円（税込）で，対応機種はMeta Quest 2およびMeta Quest 3。インタビュー形式で「聞くと呪われる話」を収録している本作は，360度の実写映像を用いたVRホラーゲームだ。
灯台を舞台にした，じっとり怖い一人称ホラーADV「No one lives under the lighthouse Director's cut」，日本語に対応
Marevo Collectiveの開発する「No one lives under the lighthouse Director's cut」が，本日（2024年4月21日）日本語対応した。本作は，灯台を舞台にした一人称視点のホラーアドベンチャーだ。Steamでは現時点で1600件を超えるレビューを受け，88％が好評とする「非常に好評」の評価を受けている。
販売中のサバイバルホラー「Alone in the Dark」，メディアから寄せられたコメントを紹介するアコレイドトレイラー公開
THQ Nordic Japanは本日，1992年にリリースされた同名タイトルのリメイク版「Alone in the Dark」のアコレイドトレイラーを公開した。邪悪な何かが潜む「デルセト屋敷」の中で繰り広げられる狂気の物語が描かれる本作。ゲームの不気味な雰囲気やストーリー展開を評価する声が多いようだ。
Steamで“非常に好評”を得るパズルアクションホラー「Bendy」シリーズの最新作が発表に
Joey Drew Studiosは2024年4月18日，「Bendy」シリーズの最新作が開発中であることを，「Bendy」公式Xにて明かした。「Bendy」シリーズは，2017年に1作目「Bendy and the Ink Machine」が，2022年に2作目「Bendy and the Dark Revival」がリリースされたホラーゲームシリーズだ。
「8番出口」初のプライズ景品が発表に。“出口8”や“防犯カメラ作動中！”をデザインしたキーホルダーとクッションが登場
サンプラザは本日，KOTAKE CREATEの短編作品「8番出口」初のプライズ景品を発表し，順次導入すると告知した。プライズとして登場するのは，「8番出口」に登場する案内板“出口8”の案内板，及び“防犯カメラ作動中！”の注意書きをデザインしたアクリルキーホルダーとスクエアクッションだ。
Chilla's Artの最新作はラーメンシミュレータ!? ホラーゲーム「The Ramen Stand | 拉麺屋台」，Steamストアページを公開
Chilla's Artは本日，PC用ソフト「The Ramen Stand | 拉麺屋台」のSteamストアページを公開した。本作は，ラーメン屋台を題材にしたホラーゲームとなっている。詳細は不明だが，ラーメンシミュレータといった要素もあるようで，ラーメンを作りながらホラー要素も満喫できるようだ。
幽霊がでると噂の裏山を訪れる。一人称視点のホラーゲーム「ウラヤマ」，Steamストアページを公開
「赤い女」や「深夜徘徊」を手がけたYamoto氏は本日，PC用ソフト「ウラヤマ」のSteamストアページを公開した。配信時期は「近日登場」となっている。本作は，夏休み中の学生を主人公にした一人称視点のホラーゲームだ。幽霊が出るという噂のウラヤマへと向かった主人公は，そこで何者かと気配を感じて……。
疫病が蔓延する辺境の島を舞台にしたアクションRPG「No Rest for the Wicked」，アーリーアクセスをSteamで開始
Private Divisionは2024年4月18日，新作アクションRPG「No Rest for the Wicked（ノー レスト フォー ザ ウィケッド）」のアーリーアクセスをSteamで開始した。本作は，2015年にリリースされた「Ori and the Blind Forest」で知られるMoon Studiosが手掛けるタイトルだ。
アクションRPG「The Last Faith」パッケージ版が7月4日に発売決定。ゲーム本編に加えて，アートブック，サントラCD，ポストカードを同梱
H2 INTERACTIVEは本日，PS5/Switch向けパッケージソフト「The Last Faith: The Nycrux Edition」を2024年7月4日に発売すると発表した。本作は，アクションRPG「The Last Faith」のゲーム本編に加えて，ソフトカバーアートブック，サントラCD，ポストカード5枚を同梱する特別エディションだ。
ゾンビ化するまでの短い時間で息子に生き残る術を伝える。サバイバルゲーム「Undying」のNintendo Switch版配信日は2024年7月25日に決定
BEEPは本日（2024年4月17日）配信された任天堂のインディーゲーム紹介番組「Indie World 2024.4.17」にて，サバイバルアドベンチャーゲーム「Undying」のNintendo Switch版を7月25日に配信すると発表した。
モノクロアートが印象的な，奇妙なホテルを舞台とした謎解きミステリー。Switch版「Lorelei and the Laser Eyes」は2024年5月17日に配信
Annapurna Interactiveは，Switch版「Lorelei and the Laser Eyes」を2024年5月17日に発売すると発表した。「Sayonara Wild Hearts」や「The Sailor’s Dream」で知られるSimogoの新作で，まるで白黒映画のようなモノクロのビジュアルが特徴的なミステリーアドベンチャーだ。
「8番出口」がNintendo Switchで本日配信。異変を見つけたら引き返し，8番出口を目指せ
PLAYISMは本日（2024年4月17日）配信された任天堂のインディーゲーム紹介番組「Indie World 2024.4.17」にて，KOTAKE CREATEが手掛ける短編ホラーゲーム「8番出口」のNintendo Switch版を本日配信すると発表した。
遊園地が舞台のダーク＆キュートなおとぎ話風RPG「Illusion Carnival」，日本語対応予定。体験版を配信中
ゲーム開発者のKiZ氏は，PC用ゲーム「Illusion Carnival」のデモ版をSteamとitch.ioで配信している。本日（2024年4月17日），本作の日本語対応を予定していることが，同氏のXアカウントで明かされた。本作は，堕落した遊園地を舞台にした，ダークでキュートなアドベンチャーRPGだ。
「The Outlast Trials」で期間限定イベントを含むアップデート“Toxic Shock”が本日配信に。アップデート内容を収録したトレイラーの公開も
Red Barrelsは本日（2024年4月17日），サバイバルホラー「The Outlast Trials」のアップデート「Toxic Shock」を配信し，そのトレイラーを公開した。また，アップデートと同時に，イベント「Toxic Shock」がスタートしている。
隣人の行動を徹底的に調べ上げ誘拐するホラーシム「Life Eater」，Steamでリリース開始。暗黒神に仕え儀式を成功させよう
Strange Scaffoldは2024年4月16日，PC用ゲーム「Life Eater」をSteamでリリースした。価格は1700円。4月24日までは，10％オフのセール価格1530円（どちらも税込）で販売中だ。本作は町の住人を誘拐し，世界の終わりを阻止するための儀式を行うホラー誘拐シミュレータである。
「真・女神転生」シリーズのジャックフロストたちがフェイスポーチになって登場。ジャックランタン，じゃあくフロスト，ヌエもラインナップ
タカラトミーアーツは2024年4月，「真・女神転生シリーズ フェイスポーチコレクション」を発売する。本商品は，「真・女神転生」シリーズに登場するキャラクターたちのフェイス型ポーチだ。本体サイズは約10cmで，ジャックフロスト，ジャックランタン，じゃあくフロスト，ヌエの全4種が展開される。
ホラーADV「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」8月1日に発売。追加シナリオとDLC「危険な転校生」を収録したパッケージ版
メビウスは本日，Nintendo Switch用ソフト「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」を8月1日に発売すると発表した。本作は，2022年8月にリリースされた「アパシー 鳴神学園七不思議」に，アップデートで追加されたシナリオと追加DLC「危険な転校生」を収録したパッケージ版だ。
「Dying Light 2 Stay Human」の最高難度モード“ナイトメア”が4月18日に実装決定
Techlandは2024年4月15日，「Dying Light 2 Stay Human」の最高難度モード“ナイトメア”を，現地時間の4月18日に実装すると発表した。本モードは，前作「Dying Light」の類似モードを参考に作られており，ゲーム世界への没入感をいっそう高める工夫が凝らされているという。
病院を舞台にした白黒ドットのホラーADV「Himantolo」，Steamで配信開始。消えた友人を探して，禍々しい怪物たちの潜む病院を彷徨う
ゲーム開発者のJinch氏は2024年4月15日，PC用ゲーム「Himantolo」の配信をSteamで開始した。本作はパズル要素を含むポイント＆クリックアドベンチャーゲームだ。消えた友人を探して，怪物の潜む夜の病院を彷徨うホラーゲームとなっている。
8番出口ライク「The Stairway 7」，5月17日にリリース。脱出のカギを握るのは猫!?
Steelkrill Studioは本日（2024年4月16日），同社が開発する「The Stairway 7」を5月17日にリリースすると発表した。本作は，無限に続く階段にはまってしまった主人公が脱出を目指す8番出口ライクゲーム。主人公と一緒に閉じ込められた猫が脱出へのカギになりそうだ。
「No Rest for the Wicked」アーリーアクセスを4月18日にSteamで開始。聖戦士「セリム」の姿を収録した最新トレイラーを公開
Private Divisionは本日，アクションRPG「No Rest for the Wicked（ノー レスト フォー ザ ウィケッド）」のアーリーアクセスを4月18日にSteamで開始すると発表し，ローンチトレイラーを公開した。映像では，ストーリーの一部や，主人公である聖戦士「セリム」の姿が収録されている。
情報屋がたどり着く真実とは。10分で遊べる短編ホラービジュアルノベル「楽園に住む男」，無料配信中
KayuiYasuiUmai（クエナイ）氏は2024年4月13日，PC用ソフト「楽園に住む男」の配信をitch.ioで開始した。価格は無料。本作は，情報屋の主人公が一本の電話をきっかけに浮気調査に乗り出す短編ホラービジュアルノベルだ。
煉獄を舞台にしたローグライクFPS「PERISH（ペリッシュ）」コンソール版，本日発売。リリース記念セールを実施
THQ Nordic Japanは本日（2024年4月15日），「PERISH（ペリッシュ）」のPS5，PS4，Xbox Series X|S，Xbox One版を発売した。本作は，2023年2月にSteamで発売されたローグライクFPSのコンソール版だ。プレイヤーは煉獄の世界で目覚めた戦士として，クリーチャーの大群を倒していく。
漫画家ぱげらった氏によるホラーADV「妄想凶ザナトリウム」，PC/コンシューマ版を4月26日に発売。海水浴エピソードを追加収録
ケムコは本日，PC/コンシューマ版「妄想凶ザナトリウム」の配信を2024年4月26日に開始すると発表した。価格は880円（税込）。本作は，漫画家のぱげらった氏がシナリオ，イラスト，演出を手がけた「妄想狂ザナトリウム」に特別コンテンツを追加した作品だ。
おっさん顔なマレーグマさんの「Buckshot Roulette」レビュー。えーあい！Steam広場
今週のえーあい！Steam広場は，マレーグマさんの「Buckshot Roulette」レビューをお届け。本作は，リボルバーの代わりにショットガンを使ったロシアンルーレットゲーム。運要素を消し去るさまざまなアイテムが用意されており，ルールはシンプルながらも奥深い戦略性を持っている。
レトロスタイルのダークファンタジーFPS「WRATH: Aeon of Ruin」，コンシューマ機版が海外で4月25日にリリース
3D RealmsとFulqrum Publishingは，KillPixel GamesとSlipgate Ironworksが開発したレトロスタイルのダークファンタジーFPS，「WRATH: Aeon of Ruin」のコンシューマ機版を2024年4月25日にリリースすると発表した。日本での展開は発表されていないが，2月に発売されたPC版は日本語に対応している。
ショットガンロシアンルーレット「Buckshot Roulette」，日本語訳の修正を含むアップデートを実施
CRITICAL REFLEXは本日，PC用ゲーム「Buckshot Roulette」の日本語訳の修正を含むミニアップデートを行った。日本語訳の修正で，ゲームの世界観により入り込みやすくなりそうだ。
「学校怪異研究所」，Steamで本日発売。最大4人のチームを組み，学校で発生する怪奇現象や怨念を調査しよう
KIMIDORI SOFTは本日，PCゲーム「学校怪異研究所」をSteamで発売した。本作は，学校で発生する怪奇現象や怨念について調査するゲームだ。プレイヤーは研究所の調査員として，現場で怨念が宿った物品を探し，木箱に入れて持ち帰る。最大4人のマルチプレイに対応している。
アース製薬が「8番出口」をパロディ。“お口クチュクチュ”しながら大量のおじさんが迫ってくる新CMを公開
殺虫剤や医薬品などを販売するアース製薬は本日，PC用ゲーム「8番出口」をパロディしたCMを公式Xにて投稿した。今回のコラボCMでは，8番出口に登場するおじさんが大量発生し，アース製薬の洗口液モンダミンを持って迫ってくる内容となっている。
8番出口ライクのびっくり系ホラーゲーム「霊室」，本日配信開始。プレイヤーを脅かす怖い霊現象を鎮めていこう
個人ゲーム開発者のYajin氏は本日，PC用ソフト「霊室」の配信をSteamで開始した。「8番出口」「I'm on Observation Duty」ライクの本作は，「偽夢」から着想を得たシステムと，「すべての異変が怖い8番出口ライク」というコンセプトをかけ合わせたホラーゲームだ。
PC版が高評価を獲得した闇の深いサイコスリラー「Loretta」（ロレッタ）のコンシューマ機版リリース。ローンチトレイラー公開
DANGEN Entertainmentは，先行販売されたPC版が高評価を得た「Loretta」（ロレッタ）のコンシューマ機版をリリースし，ローンチトレイラーを公開した。人生に絶望した女性ロレッタが，不貞を働いた夫に生命保険がかけられていることを知ったとき……といった闇の深い物語が繰り広げられる。
異変を見つけて教室に辿り着こう。ホラー要素の薄い間違い探し系ウォーキングシミュレータ「6年1組」，Steamで配信開始
KASABUTAは本日，PC用ソフト「6年1組」の配信をSteamで開始した。本作は，夜の学校を舞台にした間違い探し系学校ウォーキングシミュレータだ。忘れ物を探しに夜の学校を訪れた主人公だが，学校で起きた異変に巻き込まれてしまう。教室にたどり着くには，1階ずつ探索し，異変を探す必要がある。
無数のクリーチャーから城を守るタワーディフェンス系ストラテジー「Cataclismo」の最新トレイラー公開
Digital Sunが開発するタワーディフェンス系ストラテジー，「Cataclismo」の最新トレイラーが公開された。石材を1つ1つ積み重ねて城を作り，人々を異なる職種の兵士として訓練しつつ，夜な夜な大発生して襲ってくるクリーチャーたちから住民を守っていくという，遊び応えのありそうな作品だ。
ローグライト戦略RPG「The Last Spell」初のDLC「ルーネンベルクのドワーフ」4月24日にリリース。新レース「ドワーフ」登場
DANGEN Entertainmentは本日，ローグライトタクティカルRPG「The Last Spell」のDLC「ルーネンベルクのドワーフ」を4月24日にリリースすると発表した。DLCでは，新たなマップ「ルーネンベルク」や新レース「ドワーフ」が追加される。さらに，ルーン石やドワーフの像といった新ギミックも登場する。
ローグライトサバイバルホラー「EMPTY SHELL」，Switch版を本日発売。異形の化け物たちと戦いながら，廃墟と化した研究施設を探索しよう
HyperStrangeは本日，CC Artsが開発した「EMPTY SHELL」のSwitch版を発売した。本作は，日本の孤島にある秘密の施設を舞台とする，トップダウン視点のローグライトサバイバルホラーゲームだ。プレイヤーはフリーの「回収業者」として，異形の化け物たちと戦いながら，廃墟と化した研究施設を探索する。
「V Rising」×「悪魔城ドラキュラ」コラボDLCのトレイラー第1弾が公開に。シモン・ベルモンドが繰り出す数々のアクションに注目
Stunlock StudiosとKONAMIは本日（2024年4月11日），PC向けタイトル「V Rising」と「悪魔城ドラキュラ」のコラボコンテンツで，5月8日の配信が予定されている「悪魔城伝説」のトレイラー第1弾を公開した。本映像では，伝説のヴァンパイアハンター「シモン・ベルモンド」が繰り出す，さまざまな技を確認できる。
「Ashen」デベロッパの新作「Flintlock: The Siege of Dawn」は2024年夏の後半にリリース。楽曲について語られる最新ムービーが公開に
本日配信されたオンラインイベント「The Triple-i Initiative」にて，A44 Gamesが手がけるアクションゲーム「Flintlock: The Siege of Dawn」の発売時期が発表された。2024年夏の後半に発売予定で，公開された動画では同作の音楽について語られている。
映画を原作とする一人称視点の学園ホラー「女鬼橋2 釈魂路」，5月9日にSteamでリリース
パブリッシャのゲームラゲームズは本日，SOFTSTAR ENTERTAINMENTが開発した一人称視点のホラーゲーム，「女鬼橋2 釈魂路」をSteamで2024年5月9日にリリースする。同名のホラー映画が原作で，数々の怪談で知られる大学で映画を撮影していた学生たちが怪奇現象に襲われるという。
悪鬼を倒すため，自らも悪鬼となるアクションADV「The Devil Within: Satgat」のアーリーアクセス開始。Steamレビューは“非常に好評”
Newcore Gamesは2024年4月9日，2Dアクションアドベンチャー「The Devil Within: Satgat」のアーリーアクセス版をリリースした。主人公の武士は，悪鬼の出現によって崩壊した世界を救うため，倒した悪鬼の力を自身のものとしながら戦う。
