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PS/Switch向け忍者アクション「闇の仕事人 KAGE Shadow of the Ninja」,セガから8月29日にリリース決定
セガは本日(2024年4月26日),PS5&PS4ならびにSwitch向けアクション「闇の仕事人 KAGE Shadow of the Ninja」の発売日が8月29日に決定したことを発表した。価格はパッケージ版,ダウンロード版ともに各4400円(税込)。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第783回「仲間が増えるのってワクワクする」
毎晩,寝る前にちょっとずつ「ユニコーンオーバーロード」を進めているというディーノ選手。「百英雄伝」もアーリーアクセスでプレイしたそうですが,今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では両作品の共通する魅力を語っています。
中国の明朝末期を舞台にしたビジュアルノベル「飢えた子羊」,Steamで本日発売。人身売買や人肉食といったダークな要素も含んだストーリー
2P Gamesは本日,PCゲーム「飢えた子羊」をSteamで発売した。本作は,中国の明朝末期を舞台にしたビジュアルノベルだ。主人公の盗賊「良」は,人買いからの依頼を受け,4人の少女を洛陽まで運ぶことになる。道中で良は,「豚妖」が食べるために少女たちを買ったのだと,「穂」という少女に知らされる。
古代中国を舞台にした「Chinese Frontiers」,2024年第3四半期にリリース。万里の長城を築く労働者集落で暮らすライフシム
PlayWayは,ライフシム「Chinese Frontiers」のリリースが,2024年第3四半期に決定したとアナウンスした。万里の長城を建設するための使役として駆り出された住民となり,インフラを整備したり,自給自足をしたり,外敵にも備えたりしながら,さまざまな仕事に従事してスキルアップをしていく。
幻想水滸伝シリーズのクリエイターによるRPG「百英雄伝」本日発売。サラ・オレインさんが歌う主題歌を収録したトレイラーを公開
505 Gamesは本日,新作RPG「百英雄伝」を発売する。本作は,「幻想水滸伝」シリーズを手がけたクリエイターが開発したタイトルだ。オールラーン大陸を舞台に,「原初の魔導レンズ」の力をめぐる物語が展開される。発売に合わせて,サラ・オレインさんが歌う主題歌を収録したトレイラーも公開中だ。
[プレイレポ]JRPG史に新たな1ページを刻む「百英雄伝」。愛情あふれるファンタジーの世界には,頼りになる大勢の仲間たちが待っている
衝撃的だった発表とクラウドファンディングから3年と9か月。ついに新作RPG「百英雄伝」が発売日を迎える。4Gamerではベータ版のプレイレポートを掲載しているが,今回は先のほうまで遊べるバージョンにより,さらに本作の魅力に迫ってみたい。
東洋風ファンタジー弾幕STG「食魂徒 〜百花妖乱〜」Steamで配信開始。ダメージを受けない新難度「ストーリー」を追加
CFKは本日,ファンタジー弾幕シューティングゲーム「食魂徒 〜百花妖乱〜」をSteamでリリースした。本作は,2017年にリリースされた「Shikhondo - 食魂徒」に,「デュアル(Dual)」モードや新難度「ストーリー(Story)」など,さまざまな新要素を追加した“完全版”だ。
「食魂徒 〜百花妖乱〜」,前作から刷新されたカスタマイズモードや新ステージなど追加情報が公開に。セール情報も解禁
CFKは本日(2024年4月15日),同社が4月18日にSteamで配信を予定しているPC向けシューティングゲーム「食魂徒 〜百花妖乱〜」の新情報を公開した。今回は,前作にあたる「Shikhondo」から刷新されたカスタマイズモードや新ステージの存在などが明らかにされた。また,5月2日までは10%オフセールも実施される。
悪鬼を倒すため,自らも悪鬼となるアクションADV「The Devil Within: Satgat」のアーリーアクセス開始。Steamレビューは“非常に好評”
Newcore Gamesは2024年4月9日,2Dアクションアドベンチャー「The Devil Within: Satgat」のアーリーアクセス版をリリースした。主人公の武士は,悪鬼の出現によって崩壊した世界を救うため,倒した悪鬼の力を自身のものとしながら戦う。
韓国の民話がベースの弾幕STG「食魂徒 〜百花妖乱〜」,4月18日にSteamでリリース。デュアルモードを追加し,難度を調整した完全版
CFKは本日,ファンタジー弾幕STG「食魂徒 〜百花妖乱〜」を4月18日にSteamでリリースすると発表した。本作は,韓国のインディーゲーム開発会社Deerfarmが手掛けるタイトルだ。2017年10月にPC向けに発売された「Shikhondo - 食魂徒」にさまざまな新要素を追加した“完全版”となる。
[プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて
505 Gamesから2024年4月23日のリリースが予定されている「百英雄伝」のプレイレポートを掲載する。幻想水滸伝シリーズを手がけたクリエイターが参加することで注目を集めた本作は,JRPGのトラディショナルなスタイルを追求したタイトルだ。
日本の都市伝説「きさらぎ駅」をベースにしたホラーアドベンチャー「嵐と山の彼方」,3月29日にSteamでリリース
2P Gamesは,Universe Studioが開発した2Dホラーアドベンチャー「嵐と山の彼方」を2024年3月29日にリリースすると発表した。本作は,日本の都市伝説や怪談などをモチーフにしたタイトルで,プレイヤーは,奇妙な「如月駅」で下車後,失踪した恋人を追って,さまざまな超常現象に挑んでいくという。
スタイリッシュな2Dアクション「The Devil Within:Satgat」アーリーアクセスを4月9日にSteamで開始。STOVEでも同時配信
Newcore Gamesは2024年3月15日,2D横スクロールアクション「The Devil Within: Satgat」を4月9日にSteamでアーリーアクセスを,Smilegateのゲームプラットフォーム「STOVE」でサービスを開始すると発表した。発表に合わせて,約2分ほどのアーリーアクセス版の公式トレイラーも公開された。
PC版「Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT」が5月16日発売へ。Steamストアページでは特典つきの予約受付がスタート
Nixxes Softwareは本日(2024年3月7日),同社とSucker Punch ProductionsによるPC版「Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT」を,5月16日にリリースすると発表した。価格は7590円(税込)で,Steamでは予約受付がスタートしている。
10連ガチャ毎日無料の「悠々西遊」,スマホ向けに正式サービスを開始。坊主姿の峯岸みなみさんが出演するWebCMの第2弾を公開
Playbestは本日,新作スマホゲーム「悠々西遊」をリリースした。本作は,孫悟空や三蔵法師でおなじみの「西遊記」を題材としたファンタジーRPGだ。最大の特徴は10連ガチャを毎日1回無料で引けることであり,先行して配信された地域では341日間連続で配布した実績があるとのこと。
手描き風の和風世界が印象的なメトロイドヴァニア「Bō: Path of the Teal Lotus」のリリース日が7月19日に決定
Humble Gamesは2024年2月25日,アクションゲーム「Bō: Path of the Teal Lotus」を7月19日に発売すると発表し,トレイラーを公開した。日本の民話を題材にした世界を行き来しながら探索するメトロイドヴァニアで,手描き風のアートワークが非常に印象的だ。
東洋ファンタジー弾幕シューティング「食魂徒 〜百花妖乱〜」Steamストアページを公開。2024年上半期に配信予定
CFKは2024年2月14日,「食魂徒 〜百花妖乱〜」のSteamストアページを公開した。配信予定時期は2024年上半期。本作は,2017年10月にPC向けに発売された弾幕シューティングゲーム「Shikhondo - 食魂徒」の完全版だ。オリジナル版の要素に加えて,新たに2人のキャラクターを交代しながら戦うシングル専用モード「デュエル」が登場した。
古代の大陸を舞台に自由なゲームプレイが楽しめる新作「烽火と炊煙」発表。アナウンストレイラー公開
パブリッシャであるThermite Gamesは,FireWo Gamesが開発するPC向けの新作タイトル「烽火と炊煙」を発表し,トレイラーを公開した。架空の古代大陸を舞台に,ゼロから自分の理想とする都市を作り上げたり,盗賊を倒して英雄となったりと,高い自由度を謳う見下ろし型視点のゲームだ。
「明治東亰恋伽」,新宿区とのコラボを2月14日から開催。さまざまな博物館を巡るデジタルスタンプラリーを実施
明治時代を舞台にした女性向けメディアミックス作品「明治東亰恋伽」と東京都新宿区のコラボが,2024年2月14日から3月31日まで開催となる。コラボでは,区立新宿歴史博物館や区立記念館などを巡るデジタルスタンプラリーが行われる。
中華風サバイバルホラー「Sinister Night 2」2月にリリース。古い中国の屋敷に侵入したストリーマーたちが遭遇する恐怖とは
Bug Inventorsは,PC向けホラーアクション「Sinister Night 2」のSteamストアページを公開し,2024年2月に同作をリリースすることを明らかにした。本作は,2022年6月にリリースされた「Sinister Night」の続編にあたるタイトルで,古い中国の屋敷を舞台にしたサバイバルが描かれる。
中国の明朝末期を舞台にしたビジュアルノベル「飢えた子羊」日本語版の制作が決定。4人の少女を護衛する盗賊の決断とは?
インディーパブリッシャの2P Gamesは本日,Zerocreation Gameが開発を手掛ける「飢えた子羊」日本語版の制作が決定したと発表した。本作は,中国の明朝末期を舞台にしたタイトルだ。主人公の盗賊はある時,4人の少女の護衛依頼を受けるが,意外な事実を知り……。
おなじみの孫悟空や三蔵法師とともに天竺を目指す。西遊記を令和流にアレンジした新作スマホ向けRPG「悠々西遊」が2024年春にリリース決定
Playbestは本日,新作スマホゲーム「悠々西遊」を2024年春頃にリリースすることを発表した。本作は,四大奇書のひとつ「西遊記」を題材としたファンタジーRPGだ。プレイヤーは原作にはない「西行守護使」という立場で,おなじみの「孫悟空」や「三蔵法師」とともに天竺への旅を繰り広げる。
「百英雄伝」の魅力を6分にわたって紹介する最新トレイラーが公開に。パッケージ版の予約特典や店舗別特典の情報が明らかに
505 Gamesは本日,同社が2024年4月23日に発売を予定している「百英雄伝」の最新トレイラー「6分で分かる!『百英雄伝』魅力紹介トレーラー」を公開した。映像では,初公開となるプレイ映像と共に,本作の5つの魅力について,6分間にわたって解説している。
西遊記を題材としたアクションゲーム「Black Myth: WuKong」の発売日が2024年8月20日に決定
Game Scienceは本日開催された,ゲームアワードイベント「The Game Awards 2023」にて,アクションゲーム「Black Myth: WuKong」の発売日が,8月20日であると発表した。本作は,「西遊記」を題材とした作品で,孫悟空を主人公に,さまざまな妖怪と戦いをくり広げるアクションゲームだ。
水墨画風3Dアクション「平寇志」本日発売。「刺突」「斬撃」「薙払」の攻撃3種を使い分け,熟練兵として倭寇の残党たちと戦っていく
2P Gamesは本日,PCゲーム「平寇志」を発売する。本作は,明代の中国が舞台の3Dアクションゲームであり,伝統的な水墨画風のグラフィックスで描かれている。主人公の封海平は,嵐によって流れ着いた複嶺島で,倭寇の残党たちに遭遇し,島の住民を救うために1人で敵の軍勢と戦っていく。
「ニンジャスレイヤー」がTCGに。漫画版の古巣であるコンプティークで体験デッキの付録化も決定
TCGは本日,「ニンジャスレイヤーTRADING CARD GAME」を2024年初夏に発売すると発表した。ルールなどの詳細は不明だが,2月8日にKADOKAWAから発売される「コンプティーク」3月号には,本作の体験デッキが付録するという。
「三国志大戦」のライセンスを受けた新作ブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」,サービス開始の延期を発表。2024年内のリリースを目指す
double jump.tokyoは,セガのトレーディングカードゲーム「三国志大戦」のライセンスを取得したブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」のサービス開始を延期すると発表した。より良いゲーム体験と品質向上が延期の理由に挙げられており,2024年内のリリースを目指すという。
「信長の野望」シリーズ4タイトル,北野 武さんの映画「首」とのコラボを開催。ログインで経験値やコラボアイテムなどを入手できる
コーエーテクモゲームスは本日,「信長の野望」シリーズ4タイトルで,11月23日から公開される映画「首」とのコラボを開催した。映画「首」は,北野 武さんが監督を務める「本能寺の変」を題材にした戦国映画だ。コラボ期間中は,各タイトルで経験値や資金,コラボアイテムなどを入手できる。
[G-STAR 2023]「2023大韓民国ゲーム大賞」のインディーゲーム賞は,スタイリッシュな横スクロールアクション「The Devil Within: Satgat」。Steamでデモが公開中
韓国・釜山で開催中のG-STAR 2023で,「2023大韓民国ゲーム大賞」のインディーゲーム賞を受賞した「The Devil Within: Satgat」が出展されている。スタイリッシュな立ち回りで戦える横スクロールのアクションアドベンチャーで,コントローラ操作と日本語表示にも対応。Steamではデモ版も公開されている。
そうだ アニメ,見よう:第194回は後宮が舞台の謎解きミステリ「薬屋のひとりごと」。毒好き少女・猫猫の名推理が冴えわたる
「そうだ アニメ,見よう」第194回は,日向 夏氏のミステリ&ラブコメ小説をアニメ化した「薬屋のひとりごと」。TOHO animation STUDIOとOLMがアニメーション制作を担当し,監督とシリーズ構成は,「魔法使いの嫁」や「劇場版 弱虫ペダル」の長沼範裕氏が務めている。
和風の庭園制作シム「Niwa - Japanese Garden Simulator」Steamストアページを公開。京都を舞台に枯山水や寺院庭園造りに挑戦
デベロッパのNiwa Studiosは,PC向け新作タイトル「Niwa - Japanese Garden Simulator」を発表し,Steamストアページを公開した。配信時期や価格は未定。本作は,日本の京都を舞台にした和風の庭園制作SLGだ。プレイヤーは,園芸会社の新入社員となり,さまざまな庭造りに挑戦する。
自動で戦う主人公をカードで支援! デッキ構築型ローグライトオートバトラー「Racine」本日発売。11月14日まではリリース記念セールで10%オフ
Goblinz PublishingとMaple Whisperingは本日(2023年11月7日),新作タイトル「Racine」をSteamでリリースした。本作は,自動で戦う主人公をカードで支援する,リアルタイム型のローグライトカードゲームだ。価格は1200円(税込)で,11月14日までは10%オフとなる。
[インタビュー]すでに始まっているデジタル社会へのパラダイムシフトで,「メタデータ」の方が大事にされる社会ができつつある。double jump.tokyoの上野氏が考える,NFTが果たす役割
「面白そうなんだけどなぁ」「やろうと思ったけど面倒くさい」などの感想をもらうことの多いブロックチェーンゲーム。大手メーカーも次々と参入を表明しているし,このあたりで一つ,NFTやブロックチェーンについて第一人者にあれこれ語ってもらおう,と思ったら……。
戦国時代の村建設シム「Sengoku Dynasty」のアップデートを実施。ロード速度の向上やインベントリの改善,チートの実装など
Toplitz ProductionsとSuperkamiは,アーリーアクセス中の村建設シム「Sengoku Dynasty」の最新パッチ「Update 0.1.5.0」を実装し,合わせて解説映像を公開した。今回のアップデートでは,読み込み速度の向上やインベントリの改善,チートの実装などが行われている。
忍者を操るランアクション「ツクールシリーズ Ninja Runner」本日リリース。発売記念セールを開催中
Gotcha Gotcha Gamesは本日,Nintendo Switch用ソフト「ツクールシリーズ Ninja Runner」をニンテンドーeショップにてリリースした。本作は,アクションゲーム制作ソフト「アクションゲームツクールMV」を使って作成された横スクロールタイプのランゲームだ。
「明治東亰恋伽 FullMoon」をコンシューマに移植して2024年に発売。パッケージは描き下ろしイラストを使用
MAGES.は2023年10月3日,女性向け恋愛ADV「明治東亰恋伽 FullMoon」をコンシューマに移植して,2024年に発売すると発表した。本作は,2013年にPSP向けに発売された「明治東亰恋伽」に,新キャラやスチルなどを追加したもので,PS Vita版とスマホ版がリリースされている。
[インタビュー]「百英雄伝」の完成度や,アンケートで選ばれなかったDLCのシナリオはどうなる? 気になるところを聞いた
東京ゲームショウ2023の直前となる2023年9月20日,505 Games Japanのイベント「FUTURE PLAY 2023」が東京都内で開催された。その会場で「百英雄伝」の開発元Rabbit & Bear Studiossのメンバーである河野純子氏,村山吉隆氏,小牟田 修氏,村上純一氏に話を聞いたので,その内容をお届けしよう。
[TGS2023],セガの「三国志大戦」をベースにしたブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」などが紹介されたOasysの「TGS2023 BCG特別番組」
Oasysは本日,「TGS2023 BCG特別番組」を配信した。ブロックチェーンゲームとは何か,といった解説が行われたほか,「De:Lithe Last Memories」や「Champions Tactics」,さらに三国志をテーマにしたデジタル対戦カードゲーム「Battle of Three Kingdoms」といった対応タイトルが紹介された。
[プレイレポ]「百英雄伝」の序盤を体験。懐かしく既視感のある王道JRPGが最新のノウハウで丁寧に作り上げられた印象だ
505 Games Japanは9月20日,同社のイベント「FUTURE PLAY 2023」を東京都内で開催した。このイベントでは,2024年4月23日リリース予定の「百英雄伝」のプレイアブルバージョンが試遊できたので,そのレポートもお届けしよう。
[TGS2023]ファイナルファンタジーXIの世界観設定を担当,TRPG愛好家でもある岩尾賢一氏によるインディーゲーム「四のの目」が目指したもの
大手企業でゲームを制作していたクリエイターが,インディーゲーム制作チームを立ち上げるというケースが増えている。ローグライク脱出ゲーム「四のの目」を手掛ける岩尾賢一氏もその一人だ。クラシックゲームのテイストがありながら,現代的なゲームとして仕上がっている本作は,何を目指して作られたのか,岩尾氏に聞いた。
[TGS2023]収録した台詞は「人生で一番多いくらい」。梶原岳人さん,赤羽根健治さんが収録の思い出を語った「百英雄伝」ステージレポート
505 Gamesは本日(2023年9月23日),東京ゲームショウ2023のハピネットブースで,新作RPG「百英雄伝」の最新情報を紹介するトークステージを実施した。ステージには梶原岳人さん,赤羽根健治さんがゲストとして出演し,ボイス収録の裏話などが語られた。
中国風の古代大陸を舞台にした街作り&戦略ゲーム「ハウス・オブ・レガシー」2024年春にリリース。天下に名を轟かせる一族を目指す
Thermite Gamesは本日,S3 Studioが開発を手掛ける新作タイトル「ハウス・オブ・レガシー」を2024年春にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。本作は,架空の古代大陸を舞台にした,街作り&戦略ゲームだ。プレイヤーは,戦乱の時代で族長となり,天下に名を轟かせる一族を目指す。
[TGS2023]「NFT輪投げ」にチャレンジできるOasys/DJTブース。初心者向けウォレット「Oasys Passport」の使用感もレポート
TGS 2023のOasys/DJT共同出展ブースは,日本のお祭りをテーマにした「和」の雰囲気で統一されており,会場で異彩を放っていた。メインコンテンツは,Oasys Passportをインストールすると参加可能な「NFT輪投げチャレンジ」。このブースに来れば,ブロックチェーンやNFTを身近に感じられるかもしれない。
[TGS2023]「百英雄伝」の超ボリュームミニゲームなど,多彩な新情報が公開された「505 Games TGS2023 公式放送」情報まとめ
505 Gamesは本日(2023年9月21日),開催中の「東京ゲームショウ2023」公式放送で,同社が販売する新作タイトルや,既存タイトルの追加コンテンツなどの新情報を発表した。本稿では放送内で公開された情報を,タイトル別にまとめて紹介していく。
VR忍者アクション「Arashi: Castles of Sin - Final Cut」の最新ゲームプレイトレイラーが公開に。相棒犬と共に伊賀の六鬼衆に挑め!
Skydance Interactiveは,Endeavor Oneが手がけるの新作VRアクション「Arashi: Castles of Sin - Final Cut」の最新ゲームプレイトレイラーを公開した。本作では,忍者となって伊賀の六鬼衆がいる牙城へと忍び込み,さまざまな武器やスキルを駆使したステルスアクションなどを楽しめる。
「百英雄伝」2024年4月23日に発売決定。最高のストーリーとゲーム体験を届ける,幻想水滸伝シリーズの精神的続編がついに
任天堂の配信番組「Nintendo Direct 2023.9.14」で,505 Gamesは新作RPG「百英雄伝」を,2024年4月23日に発売すると発表した。本作は「幻想水滸伝」シリーズを手がけた開発メンバーによる,精神的続編のタイトルだ。
「Black Myth: WuKong」の最新映像が公開。虎先鋒や晦月魔君との死闘を繰り広げるボスバトルをチェック
Game Scienceは本日,配信されたゲームイベント「gamescom Opening Night Live」にて,西遊記を題材にした新作アクションゲーム「Black Myth: WuKong」の最新映像を公開した。悟空が冒険の中で,「虎先鋒」や「赤尻馬猴」「晦月魔君」といったさまざまな妖怪と戦う姿が確認できる。
「カラテカ」のすべてを収めたインタラクティブドキュメンタリー「The Making of Karateka」,8月29日のリリース決定
Digital Eclipseは,1984年にApple II版がリリースされたアクションゲーム「カラテカ」(Karateka)をテーマにした「The Making of Karateka」を2023年8月29日にリリースすると発表した。プレイアブルな復刻版に加えて,多数のドキュメントやインタビュー映像などが収められたインタラクティブなドキュメンタリーだ。
リメイク版「闇の仕事人 KAGE Shadow of the Ninja」スーパーコンポーザーの水谷 郁氏が参加決定。イラストはダイナミック・プロが担当
ナツメアタリは本日,「闇の仕事人 KAGE Shadow of the Ninja」の最新情報を公開した。今回は,ナツメ作品のサウンドを支えたスーパーコンポーザーの水谷 郁氏の参加が明らかにされている。さらに,オリジナル版と同様に,キー・ビジュアルやキャラクターイラストをダイナミック・プロが担当する。